ドキュメンテーションと公開


班で出し合った意見
  1. 電車の遅延情報を(横浜駅に通る)1つの掲示盤みたいのに掲示する
  2. クックパッドのように食材をうったらできる料理が出てくる
  3. ディズニーの待ち時間などがわかるアプリのように食堂の混雑状況がわかるようにする
  4. 電子決済は一つ一つアプリが分かれているので1つのアプリからすべて決済できるようにする
  5. 歌詞の検索をできるようにする
歌詞検索
pythonのコード

            歌詞の習得テキスト化

import requests

from bs4 import BeautifulSoup

 

print("歌手名入力")

band = input()

print("歌名入力")

song = input()

 

def main():

    # URL の指定

    url = "https://utaten.com/lyric/" +str(band) + "/"+str(song)

    # ページの取得

    html = requests.get(url).text

    # HTML の保存

    with open("config.html", mode="w", encoding="utf-8") as file:

        file.write(html)

 

    soup = BeautifulSoup(html, "html.parser")

    article = soup.find("article", class_="contentsBox movie_box")

 

    # タイトルの取得

    span = article.find("span", class_="movieTtl_mainTxt")

    title = span.text[1:-1]

 

    # 作者の取得

    dl = soup.find("dl", class_="lyricWork")

    dds = dl.find_all("dd")

    lyricist = dds[0].text

    composer = dds[1].text

 

    # 歌詞の取得

    div = soup.find("div", class_="hiragana")

    div.find("span", class_="rt").extract()

 

    print(title)

    #print(lyricist, composer)

    print(div.get_text())

    

    #書き込み用ファイルの生成

    path_w = "kashi.txt"

 

    s = div.get_text()

 

    with open(path_w, mode='a') as f:

        f.write(s)

 

if __name__ == '__main__':

    main()

    
参考サイト
python歌詞を検索使用

結果
歌手の名前などの最初のinputの部分はできたのですが、その後の歌詞をだすことなどが出来なかった。
もともとあるものが現在は少しタグが変わっていたためだと思う。

今回学んだこと
pythonのライブラリー機能は便利でうまく活用すれば自分たちのやりたいことを実現できると思う。
しかし、活用するにもどこにそのライブラリーの機能を利用するかが大事で自分で作るタグが意外と大事になる。
プラスα 以外にもpythonの一回目の授業でやったifなどのタグが多く使われていつこと